ジュディーオングの衣装みたいなミノカサゴさん
分布/南北海道以南、南日本、伊豆・小笠原諸島、琉球列島;朝鮮半島、中国沿岸の岩礁に生息。伊豆などで最も普通に見られるミノカサゴ亜科の魚。ハナミノカサゴに比べ体側鱗が1枚1枚はっきり目立ち、尾鰭にはっきりした斑紋がないことが特徴。観察するにも被写体にするにもよいが、鰭の棘に毒があり刺されると痛い。巻き上げる砂に興味をもつのか、ダイバーが砂地にいるとよく足下に寄ってくる。ただし、よっぽど追い詰めない限り、攻撃されることはない。良い写真を取るために自分の好きな場所に誘導しようとするダイバーが見られるが、刺すときは普通の泳ぎと違って、急に素早くなる。刺された場合、魚類の多くはタンパク毒なので、できるだ…